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【業者が教える】畳の捨て方 5選

  • 2023.10.06

畳は、自治体の不燃ごみの規定サイズ内であれば、不燃ごみとして捨てることができます。

畳のサイズは、畳の種類や、物件(お部屋の広さ)自治体によって異なりますが、一般的には、縦・横・高さのいずれかが30cm以下であれば、可燃ごみ・もしくは不燃ごみとして捨てることができます。

この記事では、時間と体力に余裕のある方向けの処分方法、タイミング別、ビジネスマンのように時間がない方向けに分けて処分方法をご案内してます。

ご自身の使える時間と体力に合わせ処分の方法を検討してみてください。
それぞれの方法のメリットとデメリットを比較してみましょう。

パーチェスアンドプランニング代表竹内優貴

Purchase&Planning 代表
竹内 優貴

この記事の監修

遺品整理士協会認定 遺品整理
遺品整理士協会認定 遺品査定
特殊清掃センター認定 特殊清掃士
大阪府警本部 許可 古物商取得

大阪・兵庫を中心に遺品整理・不用品回収を18年行っているPurchase&Planning。業界の良いところ、悪いところ熟知しています。

お見積もりは、どこでも無料ですので、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。

畳の種類を確認

昔ながらの:わら床

画像出展:もとやま畳店様

わら床は昔ながらの畳床で、乾燥した稲わらを圧縮し縫い付けたものです。昔から稲わらの再利用方法ということもあり一般的に広く使われていましたが、今は利用減少となっています。

踏んだときの感触や床板に落ち着く感覚は、昔から親しまれてきた畳そのものです。ただし、建材床と比較するとカビの発生、劣化、対湿気などに関して弱い部分があるため、しっかりと対策する必要があるでしょう。

近年は、わら床自体の生産が少なくなっていますので、価格も高価になっています。

スタイロ床

画像出展:エコマスター様

わらサンド床(スタイロ床)とは、稲わらの間にポリスチレンフォームを挟んだ畳床のことです。表面が稲わらなので、わら床と似たような触り心地になります。

わらサンド床はボリスチレンフォームを使用しているため、軽くて断熱性に優れているのがメリットです。わら床よりも稲わらの量が少ない分、ダニの発生にも悩まされにくいでしょう。

Ⅰ型建材床

画像出展:野口畳店様

わら床は稲わらを材料としていますが、Ⅰ型建材床はインシュレーションボードを使用しています。インシュレーションボードとは、チップ木片(オガクズ状のチップ)を圧縮し固めたものです。感触はわら床に近く、畳床として使用しても大きな違和感はありません。

Ⅰ型建材床は稲わらを使用していないため、わら床と比べるとダニの発生率は軽減されるでしょう。また加工しやすく、耐久性にも優れていることから、現在の畳床の主流となっています。

Ⅱ型建材床

画像出展:野口畳店様

上記のインシュレーションボードを上部に、ポリスチレンフォームを下部に縫い付けたタイプの畳床です。比較的安価で断熱性に優れていますが、通気性に乏しいという特徴があります。

畳本体が軽いため、床板への重量を軽減できるでしょう。施工者にも優しい設計となっているため、マンションなどの集合住宅では利用頻度が高い傾向にあります。また安価な点もあり、現代の畳として広く使われています。

しかしながら、ポリスチレンフォーム面に縫い付けて畳表を張り付けるため、張り替えにはあまり向きません。張り替え可能なものとそうでないものがあること、張り替え回数にも左右されることを覚えておきましょう。

Ⅲ型建材床

画像出展:野口畳店様

Ⅲ型建材床は、インシュレーションボードの間にポリスチレンフォームを挟んだものです。わら床よりも安価で加工しやすく、軽量で扱いやすいという特徴があります。湿気にも比較的強いため、虫が発生しにくいのも利点です。

ただし、ポリスチレンフォームを使用している分、耐久性に乏しいという欠点もあるでしょう。稲わらを使用した畳床よりも寿命が短いため、交換のサイクルも早めとなります。

時間と体力に余裕のある方向けの処分方法

不燃ごみや、可燃ごみとして処分する

多くの自治体では畳を30cm以下まで分解すれば、可燃ごみや不燃ごみとして処分できます。

しかし、大きく30cmが超える場合は、処分できない場合があるので、お住まいの地域のルールを確認しましょう。

また、畳はかなり丈夫なため、藁床で作られている畳は、処分も一苦労。あまりおすすめはできません。

自治体の粗大ゴミ回収へ依頼 

粗大ゴミ回収への依頼は、自治体の指定する方法に沿って処分する方法です。

この方法のメリットは、比較的安価に処分できることです。

デメリットは、回収日が限られており、さらに当日朝決められた時間帯に外まで搬出しなければならない点です。

料金は畳の大きさや重量によって異なりますが、数百円から数千円程度かかる場合が多いと言われています。

また、申し込みや受け取りの手続きが必要ですし、日程や回収時刻まで限られています。

市・区畳の処分金額(円)参照リンクの表記
大阪市700大阪市のホームページへ
札幌市500札幌市のホームページへ
仙台市記載なし仙台市のホームページへ
横浜市1,000横浜市のホームページへ
新宿区400
~
1,300
新宿区のホームページへ
名古屋市1,000名古屋市のホームページへ
福岡市500福岡市のホームページへ

この表は、主要都市の畳回収金額の目安です。料金は変わる可能性がありますので、最新の情報を確認してください。

フリマアプリやネットオークションを利用する

フリマアプリやネットオークションを利用する方法は、畳を一般消費者へ販売する方法です。

この方法のメリットは、売上金が見込めることです。

デメリットは、手数料や送料がかかることです。
また、忘れられがちなのが、オークションサイトの利用料金や、フリマアプリの使用料として、売り上げの何%かを使用しているアプリやオークションサイトへ支払わなければなりません。

また、商品の状態や需要によっては、売れない場合もありますから、家に置いておく余裕がある場合に限るでしょう。

リサイクルショップで買い取ってもらう

リサイクルショップで買い取ってもらう方法は、畳を店舗に持ち込んだり出張査定してもらったりする方法です。

この方法のメリットは、売上金が見込めることです。
デメリットは、買い取り価格が低いことです。

買い取り価格は畳の状態や需要によって決まりますが、新品に比べて大幅に下がる場合がほとんどです。

また、店舗に持ち込む場合は運搬費用や時間がかかりますし、出張査定の場合は予約や待ち時間が必要です。

いかがでしたでしょうか。
時間と体力に余裕がある方は、自分の畳の状態や価値に応じて、最適な方法を選んでみてください。

時間に余裕がない方は不用品回収業者への依頼がおすすめ

時間に余裕がない方は、不用品回収の事業者に依頼するのが一番手っ取り早い方法です。

不用品回収の事業者は、畳だけでなく他の不用品も一緒に回収してくれるので、まとめて処分することができます。また、24時間365日対応しているところも多く、急な引越しや片付けにも対応してくれます。

不用品回収の事業者に依頼するメリットは以下の通りです。

– 自分で運び出す必要がない

– すぐに処分できる

– 畳以外の不用品もまとめて処分できる

不用品回収の事業者に依頼するデメリットは以下の通りです。

– 粗大ゴミによる処分に比べ料金が高い

– 悪徳業者やボッタクリ業者に注意しなければならない

不用品回収の事業者に依頼する場合は、料金やサービス内容を事前に見積もりしてもらい、契約内容をしっかり確認しましょう。また、信頼できる業者を選ぶために、口コミや評判をチェックしたり、許可証や保険証を提示してもらったりすることも大切です。

不用品回収業者の選定

この章では、不用品回収事業者を選ぶときに注意したいことについてお話ししたいと思います。

不用品回収事業者とは、家庭やオフィスで不要になった畳や家電などを引き取ってくれるサービスのことです。引越しや模様替え、断捨離などの際に利用する人も多いでしょう。

しかし、不用品回収事業者には悪質な業者も存在します。無料回収を謳っておきながら、後から高額な料金を請求したり、不用品を適切に処分せずに不法投棄したりするケースも珍しくありません。

そうならないためには、不用品回収事業者を賢く選ぶ必要があります。では、どうやって選ぶのでしょうか?次の4つのポイントに絞ってみました。

1. 口コミや評判をチェックする

2. 料金やサービス内容を明確に確認する

3. 許可証や保険に加入しているか確認する

4. 複数の業者から見積もりを取る

それぞれのポイントについて詳しく見ていきましょう。

1. 口コミや評判をチェックする

不用品回収事業者を選ぶときには、口コミや評判をチェックすることが大切です。口コミや評判は、実際に利用した人の感想や評価なので、業者の信頼性やサービスの質を知ることができます。口コミや評判をチェックする方法は、インターネットで検索することが便利です。インターネットで検索する場合は、業者の公式サイトだけでなく、口コミサイトやブログなども見るようにしましょう。

口コミや評判をチェックするときには、次のような点に注目しましょう。

2. 料金やサービス内容を明確に確認する

不用品回収事業者を選ぶときには、料金やサービス内容を明確に確認することも重要です。料金やサービス内容が明確でない場合は、後で思わぬトラブルに巻き込まれる可能性があります。料金やサービス内容を明確に確認する方法は、電話やメールで問い合わせることや、見積もりを取ることなどがあります。電話やメールで問い合わせる場合は、以下のような点を確認してください。

– 基本料金や出張費などの内訳は何か

– 不用品の種類や量によって料金は変わるか

– 追加料金やキャンセル料が発生する場合はあるか

– サービス内容は何か(分別・搬出・清掃・処分など)

– サービス時間や日程は何か

見積もりを取る場合は、次のような点に注意してください。

– 見積もりは無料で取れるか

– 見積もりは書面で提示されるか

– 見積もりは正式な契約ではないことを理解しているか

– 見積もり後に料金が変更される場合はあるか

3. 許可証や保険に加入しているか確認する

不用品回収事業者を選ぶときには、許可証や保険に加入しているか確認することも必要です。許可証や保険に加入していない業者は、不用品の処分方法や作業の安全性に問題がある可能性があります。許可証や保険に加入しているか確認する方法は、業者の公式サイトやパンフレットなどで確認することや、直接聞くことなどがあります。

4. 複数の業者から見積もりを取る

不用品回収事業者を選ぶときには、複数の業者から見積もりを取ることもおすすめです。複数の業者から見積もりを取ることで、料金やサービス内容を比較することができます。比較することで、自分のニーズに合った最適な業者を見つけることができます。複数の業者から見積もりを取る方法は、インターネットで一括見積もりサイトを利用することや、直接電話やメールで問い合わせることなどがあります。以下のポイントをしっかり業者へ伝えてください。

– 見積もりを取る前に自分の不用品の種類や量を把握しておく

– 見積もりを取る際に必要な情報を正確に伝える

– 見積もりを取った後に他の業者からも見積もりを取ることを伝える

– 見積もりを取った後にすぐに契約しない

以上、不用品回収事業者を選ぶためのポイントをご紹介しました。不用品回収事業者は多数存在しますが、すべてが信頼できるわけではありません。無料回収に騙されず、口コミや評判、料金やサービス内容、許可証や保険、見積もりなどをしっかり確認して業者を選定してください。

まとめ

畳を不燃ごみとして処分: 費用はかからないが、サイズに要注意。

自治体に問い合わせる: 安心して処分ができ、価格も安いが、回収日まで待たなければならず、搬出もかなりの手間である。

フリマアプリやネットオークションを利用: 売上金が見込めるが、オークションやアプリ使用の手数料のほか、梱包作業、さらに送料などもかかる。

リサイクルショップで買い取ってもらう: 状態がよくブランド畳などの場合は売上金が見込めるが、買い取り価格が低い場合もあり、状態が悪ければ逆に費用がかかる場合もある。

時間に余裕がない場合は、

不用品回収の事業者に依頼: すぐに処分でき、日程も調整しやるいが、費用がかかる。

これらの詳細な情報を解説してきました。畳の処分方法を選ぶ際には、自分の状況(畳の種類、予算、時間など)に合わせて最適な方法を選ぶことが重要です。また、不用品回収業者を利用する場合は、料金やサービス内容をしっかり確認し、信頼できる業者を選び、効率的に畳を処分してみてください。

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