【業者が教える】洗濯機の正しい処分方法と費用を徹底解説!
- 2026.01.06
大阪で洗濯機の処分をお考えの方へ。家電リサイクル法に基づく正規処分方法、費用相場(4,530円〜)、即日対応可能な業者の選び方を徹底解説。家電量販店(ヨドバシ、ビック、ヤマダ)の料金比較、自治体の指定引取場所リスト、無料処分の裏技も紹介。業界18年のPurchase&Planningが、安全で確実な処分をサポート。無料見積もり24時間受付中。

【業者が教える】洗濯機の正しい処分方法と費用完全ガイド|家電リサイクル法から無料処分まで徹底解説
リサイクル料金2,530円+収集運搬料2,000円〜4,000円
なぜ洗濯機は粗大ごみとして捨てられないのか?
多くの方が勘違いしていますが、洗濯機は自治体の粗大ごみとして出すことができません。これは「家電リサイクル法(特定家庭用機器再商品化法)」という法律で定められているためです。
家電リサイクル法とは
家電リサイクル法は2001年に施行された法律で、資源の有効活用と廃棄物の減量化を目的としています。この法律により、以下の4品目は適切にリサイクルすることが義務付けられました。
- エアコン:室内機・室外機ともに対象
- テレビ:ブラウン管式、液晶・プラズマ式(15型以下、16型以上で料金が異なる)
- 冷蔵庫・冷凍庫:業務用を除く全サイズ(170L以下、171L以上で料金が異なる)
- 洗濯機・衣類乾燥機:縦型、ドラム式、二槽式すべて含む
これらの家電には、鉄、銅、アルミニウム、プラスチックなど、リサイクル可能な資源が豊富に含まれています。適切に処理することで、これらの資源を回収し、新たな製品の原材料として再利用できるのです。
消費者が負担するべき2つの費用
家電リサイクル法では、消費者が以下の2つの費用を負担することが定められています。
| 費用の種類 | 金額 | 内容 |
|---|---|---|
| リサイクル料金 | 2,530円 (メーカーにより異なる) |
家電を適切に分解し、資源を回収・リサイクルするための費用。製造メーカーが設定。 |
| 収集運搬料 | 2,000円〜4,000円 (業者により異なる) |
家電を指定引取場所まで運搬するための費用。家電量販店や回収業者が設定。 |
「無料で回収します」と巡回している業者の多くは、一般廃棄物収集運搬業の許可を持っていません。これらの業者に依頼すると、以下のリスクがあります。
- 不法投棄:適切に処理されず、山中や空き地に不法投棄される
- 高額請求:作業後に「運搬費」「処分費」などの名目で法外な料金を請求される
- 環境汚染:不適切な処理により有害物質が環境に流出する
- 依頼者の責任:不法投棄が発覚した場合、依頼者も責任を問われる可能性がある
洗濯機の処分方法4つを徹底比較
洗濯機を適法に処分する方法は主に4つあります。それぞれの特徴、費用、メリット・デメリットを詳しく見ていきましょう。
メリット
- 新しい洗濯機と同時配送で手間なし
- 安心・確実に処分できる
- 自宅まで引き取りに来てくれる
- リサイクル券の手続きも代行
デメリット
- 購入を伴わない引き取りは割高
- 日程調整が必要
- 店舗によって料金が異なる
メリット
- 収集運搬料がかからず最安値
- 自分のタイミングで持ち込める
- 確実に適正処理される
デメリット
- 車と運搬する体力が必要
- 郵便局で事前にリサイクル券購入が必要
- 指定引取場所の営業時間内のみ
- 重い洗濯機を運ぶのは危険
メリット
- 即日対応可能な業者が多い
- 運び出しから処分まで全てお任せ
- 他の不用品もまとめて回収可能
- 階段作業も対応
- 買取対応している業者もある
デメリット
- 業者選びが重要
- 費用が最も高くなる可能性
- 悪徳業者のリスクあり
メリット
- 費用がかからない(収入になる)
- 環境に最も優しい
- 出張買取してくれる業者もある
デメリット
- 製造から5年以内でないと難しい
- 正常に動作する必要がある
- 人気メーカー以外は買取不可が多い
- 買取価格は期待より低いことが多い
製造から5年以内で正常に動作する洗濯機であれば、まずリサイクルショップに査定を依頼してみましょう。買取不可と言われた場合でも、「無料で引き取ります」と言ってもらえることがあります。この場合、処分費用がゼロになります。
ただし、出張費用がかかる場合もあるため、事前に確認が必要です。買取も無料引取も断られた場合は、家電量販店や不用品回収業者に依頼するという流れがおすすめです。
家電量販店での処分手順【詳細解説】
最も一般的な処分方法である家電量販店での引き取りについて、詳しく解説します。
店舗に引き取りを依頼
新しい洗濯機を購入する場合は、その場で古い洗濯機の引き取りを申し込みます。購入を伴わない場合は、店舗に電話またはウェブサイトから申し込みます。多くの大手量販店では、購入を伴わない引き取りにも対応していますが、料金は高めに設定されていることが多いです。
洗濯機のメーカー・サイズを伝える
リサイクル料金はメーカーによって異なるため、洗濯機の銘板(製造メーカー、型番が記載されたシール)を確認して伝えます。銘板は通常、洗濯槽の内側や背面に貼られています。
料金の確認と支払い
リサイクル料金と収集運搬料の合計金額を確認します。新しい洗濯機を購入する場合は、配送時に支払うか、購入代金と一緒に支払います。購入を伴わない場合は、申込時または引き取り時に支払います。
引き取り日時の調整
配送業者が洗濯機を引き取りに来る日時を調整します。新しい洗濯機の配送と同時であれば、設置と引き取りを一度に済ませられます。
当日:洗濯機の引き渡しとリサイクル券の受け取り
配送業者が来たら、洗濯機を引き渡します。その際、リサイクル券の控えを必ず受け取ってください。この控えは、適正にリサイクルされたことを証明する大切な書類です。
主要家電量販店の料金比較
| 店舗名 | リサイクル料金 | 収集運搬料 | 合計 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| ヨドバシカメラ | 2,530円 | 2,200円 | 4,730円 | 購入時は無料の場合あり |
| ビックカメラ | 2,530円 | 1,650円 | 4,180円 | 購入時は無料の場合あり |
| ヤマダ電機 | 2,530円 | 2,750円 | 5,280円 | 訪問回収は別途費用 |
| ケーズデンキ | 2,530円 | 1,650円 | 4,180円 | 購入時の配送と同時なら無料 |
| エディオン | 2,530円 | 1,100円〜 | 3,630円〜 | 地域により変動 |
※料金は2025年1月時点の参考価格です。最新の料金は各店舗にご確認ください。
※見積もり無料/即日対応可/買取サービス併用可
※大阪・東京・名古屋など全国対応
自治体の指定引取場所に持ち込む方法
最もコストを抑えられる方法ですが、車と体力が必要です。以下の手順で持ち込みます。
洗濯機のメーカー・区分を確認
リサイクル料金を確認するため、洗濯機のメーカー名を確認します。一般財団法人家電製品協会の「家電リサイクル券センター」のウェブサイトで、正確な料金を調べることができます。
郵便局でリサイクル券を購入
最寄りの郵便局(ゆうちょ銀行)で、家電リサイクル券を購入します。専用の振込用紙に必要事項を記入し、リサイクル料金を支払います。振込手数料(通常110円程度)も必要です。
指定引取場所を確認
自治体のウェブサイトで、最寄りの指定引取場所を確認します。営業日・営業時間も確認しておきましょう。多くの施設は平日のみ、または土曜日の午前のみの営業です。
洗濯機を車に積み込む
洗濯機を車に積み込みます。縦型洗濯機で30kg〜45kg、ドラム式で70kg〜90kgあるため、一人では難しい場合が多いです。必ず2人以上で作業し、腰を痛めないよう注意してください。
指定引取場所で洗濯機を引き渡す
指定引取場所の受付で、購入したリサイクル券と洗濯機を引き渡します。身分証明書の提示を求められることもあります。リサイクル券の控えを必ず受け取ってください。
洗濯機は重量があり、重心が高いため、運搬中に落としたり、腰を痛めたりする事故が多発しています。特にドラム式洗濯機は70kg以上あり、プロでも2人以上で作業します。無理をせず、不安な場合は業者に依頼することを強くおすすめします。
料金シミュレーター
あなたの状況に応じた洗濯機の処分費用を計算してみましょう。
概算処分費用
内訳
※この金額はあくまで目安です。正確な料金は業者の見積もりでご確認ください。
洗濯機を無料で処分する5つの裏技
条件が合えば、洗濯機を無料で処分できる方法もあります。以下の5つの方法を試してみましょう。
無料処分の方法
- リサイクルショップの無料引き取り:買取不可でも「無料なら引き取ります」と言ってもらえることがあります。製造から7年以内で正常動作する洗濯機が対象です。
- 引越し業者の無料引取サービス:引越しを伴う場合、一部の引越し業者は不用品を無料で引き取ってくれます。見積もり時に確認しましょう。
- 地域の掲示板・譲渡サイト:ジモティーなどの掲示板で「無料で譲ります」と投稿すれば、引き取り手が見つかることがあります。ただし、トラブルのリスクもあるため慎重に。
- メーカーの下取りキャンペーン:新しい洗濯機購入時に、メーカーが下取りキャンペーンを実施していることがあります。通常より安く、または無料で引き取ってもらえます。
- 家電量販店の購入特典:一部の家電量販店では、新しい洗濯機を購入すると、古い洗濯機の引き取りが無料になるキャンペーンを実施しています。
以下の条件を満たす洗濯機は、買取業者に売却できる可能性が高いです。
- 製造から5年以内(理想は3年以内)
- 正常に動作し、異音や異臭がない
- 外観に大きな傷や汚れがない
- 人気メーカー(パナソニック、日立、東芝、シャープ、ハイアールなど)
- ドラム式洗濯機(縦型より高値がつきやすい)
- 容量が7kg以上(単身者向けの小型は買取不可が多い)
買取価格の目安:製造3年以内のドラム式で5,000円〜30,000円、縦型で1,000円〜10,000円程度です。ただし、需要と供給によって大きく変動します。
ドラム式と縦型で処分費用は違う?
リサイクル料金は同じですが、収集運搬料に違いが出ることがあります。
| 項目 | 縦型洗濯機 | ドラム式洗濯機 |
|---|---|---|
| リサイクル料金 | 2,530円 | 2,530円 |
| 一般的な重量 | 30kg〜45kg | 70kg〜90kg |
| 収集運搬料(1階) | 2,000円〜3,000円 | 2,500円〜4,000円 |
| 階段作業(2階) | +2,000円程度 | +3,000円〜5,000円 |
| 合計目安(1階) | 4,530円〜5,530円 | 5,030円〜6,530円 |
| 合計目安(2階階段) | 6,530円〜7,530円 | 8,030円〜11,530円 |
ドラム式洗濯機は重量があるため、2人以上での作業が必須となり、階段作業の場合は特に費用が高くなります。見積もり時に必ず「ドラム式」であることを伝えましょう。
信頼できる不用品回収業者の選び方
不用品回収業者を利用する場合、以下のポイントを確認して信頼できる業者を選びましょう。
業者選びの7つのチェックポイント
- 一般廃棄物収集運搬業許可の有無:自治体が発行する許可を持っているか、または許可業者と提携しているかを確認。許可番号の提示を求めましょう。
- 明確な料金体系:基本料金に何が含まれ、何が追加料金になるのかが明示されているかチェック。「追加料金一切なし」と謳う業者でも、実際には請求されることがあるため注意。
- 事前の無料見積もり:訪問見積もりまたは写真による見積もりを無料で提供してくれる業者を選びましょう。電話だけでの見積もりは、当日に追加請求されるリスクがあります。
- 固定の事業所と連絡先:実在する事業所があり、固定電話番号が公開されているか確認。携帯電話のみの業者は慎重に判断しましょう。
- 実績と口コミ:ウェブサイトで実績を公開しているか、Googleマップなどに口コミがあるかを確認。評価が極端に低い業者は避けましょう。
- 保険加入の有無:作業中の事故や破損に備えた保険に加入しているか確認。万が一のトラブルに対応できます。
- 対応の丁寧さ:問い合わせ時の対応が丁寧か、質問に誠実に答えてくれるかをチェック。対応の質は作業の質に直結します。
業界歴18年の実績
※見積もり完全無料/即日対応可/買取サービス併用可
※大阪・東京・名古屋・福岡など全国対応
- 洗濯機は家電リサイクル法の対象で、粗大ごみとして捨てることはできない
- 処分費用の標準は4,530円〜6,530円(リサイクル料金2,530円+収集運搬料2,000円〜4,000円)
- 処分方法は主に4つ:家電量販店、自治体持ち込み、不用品回収業者、買取業者
- 最安値は自治体持ち込み(2,530円のみ)だが、車と体力が必要
- 家電量販店は新品購入時が便利で、収集運搬料が無料になることもある
- 不用品回収業者は即日対応可能で、運び出しから処分まで全てお任せできる
- ドラム式洗濯機は重量があるため、収集運搬料が高くなる傾向がある(特に階段作業)
- 製造5年以内で正常動作する洗濯機は、買取業者に売却できる可能性がある
- 無料処分の方法:リサイクルショップの無料引き取り、引越し業者の無料サービスなど
- 業者選びは「一般廃棄物収集運搬業許可」の有無が最重要
- 「無料回収」を謳う巡回業者は無許可の可能性が高く、避けるべき
- 洗濯機の自力運搬は危険。特にドラム式は業者に依頼すべき
最後に
洗濯機の処分は、家電リサイクル法という法律で定められた手順があります。面倒に感じるかもしれませんが、これは貴重な資源を無駄にせず、環境を守るための大切なルールです。
最安値を追求するなら自治体持ち込み、手間を省きたいなら家電量販店、急ぎや階段作業が必要なら不用品回収業者、まだ使える洗濯機なら買取業者――状況に応じて最適な方法を選びましょう。
特に重要なのは、無許可の「無料回収」業者に依頼しないことです。一見お得に見えても、不法投棄や高額請求のリスクがあります。必ず許可を持った業者を選び、安心して処分してください。
このガイドが、あなたの洗濯機処分の一助となれば幸いです。不明な点があれば、遠慮なく専門業者や自治体に相談してみてください。適切な処分方法を選ぶことは、あなた自身だけでなく、社会全体のためにもなる選択なのです。
※ご相談・お見積もり完全無料/しつこい営業一切なし
※お客様満足度95%以上/年間1,500台以上の実績
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